にゃんこと暮らす・アメリカ・アパート

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1ドル本のたわごと:いま、会いにゆきます

NYCのBook Offで古本を買うようになって日本の文化に触れる機会が増えた気がします。
留学生の頃なんてのは学業とバイトで精一杯で、日本のことまで気が回らなかったのですけども、
アメリカ生活も早12年目なだけにか、アメリカでなかなか手に入らないもの=日本の物。
が妙に気になります。
その日本の物の一つが日本の本(小説)なのですが、日本文化満載~。(と思う)
これまで特にブログ記事にはしませんでしたけど(藤木さん舞台の原作本は別)、
読書記録のためにも今後ちょろちょろ書いていきたいと思います。
ってことで今回初記事の1ドル本はコレ。

▼いま、会いにゆきます
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新品同様でした


邪道な本の選び方ではありますが、映画化された小説はまず”大外れ”ではないだろうと、
本屋で目に付いたら大抵手に取ってみます。
たとえば、Book Offに戻したのでもう手元にはありませんが、
「東京タワー・・・」とか、「世界の中心で愛を・・・」とか、とりあえず読んどこか。
みたいな感じでこの手の本を1冊くらいは購入の中に加えるのです。
(「世界の中心で愛を・・・」は大ヒットしたらしい割に私にはちょっと退屈でした・・・)←ちょっと出遅れたせい?


そしてこの「いま、会いにゆきます」は一見若い親子の感動物語・・・・だったので、
私みたいなのがすんなり感情移入できるんか?
と疑う部分もあったのですが、泣けました~~。涙
こんな風に人を愛せるって幸せですよね。
好きな人の側にいられるだけで幸せ・・・・なんてのは、
多分私には一生訪れないと思うのですけど、世の中にはそういう人はきっとたくさんいて、
私は運悪くそちら側の人間になれなかったというか・・・
この違いんなんなんでしょうかね。育ち方のせい?汗


あと、上っ面の部分に関してですが、本の帯に映画で演じられた人達が載っていたので、
竹内さんと子役の子をついつい想像しながら読んでいたんですけど、
たっくん役だけはどうしても架空の男性を想像せずにいられなかったです。
どういうわけか、私の中のたっくんはもっと華奢な草食系男性だったのですよね。
でも作者としてはあの中村さんみたいな人がたっくんだったのかもしれませんけど。。。
(中村さんってすごく強くて悪そうな印象が・・・・)笑 ←偏見ですみません


それからこの小説は2003年刊行、2004年に映画化されたそうで・・・(もう10年前なの?!)
この年代は正に勉強、進学、転学であっぷあっぷ切羽詰っていた頃!
この手のファンタジー的愛情たっぷり小説に興味を持つわけがなかった当時の私でした。
(ほんと余裕なかったよな~)
(ってことは、今は余裕あるんかな?)

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▼にゃんこと本
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by nypoliko | 2014-04-14 00:00 | 音楽・ライブ・映画・イベント